From West New(旧ビルメン案内所)

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勉強の場所・環境 勉強方法

どこで勉強する?~勉強する場所についての考察~

投稿日:2013年12月17日 更新日:

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どこで勉強すると長時間集中して勉強することができ、成果が上がるか。これは本気で勉強している人達の永遠のテーマですね。

「自分にとって最も集中できる場所はここだ。」そう思える場所をすでに見つけている人は、勉強する環境づくりにおいて大きくライバルにリードしていると言えるでしょう。

住んでる場所が都会であったり、郊外であったりで事情が違いますし、自分の部屋が家にあるかないかでもかなり違います。以下に勉強場所を紹介しますので、自分に合った場所を見つけてください。

1.図書館

非常に勉強しやすい場所だと思います。図書館も大小あり、勉強できる自習室が何室か用意された大きい図書館と、閲覧用のデスクが数台置かれただけの小さい図書館があります。
後者の場合、資料を閲覧したい人の邪魔になるので、勉強はできないでしょう。

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しかし、きちんと勉強できる自習室がある図書館であれば、本当に勉強しやすい環境といえます。図書館での学習は私が社会人になった今でも続いています。

行く前に、「今日は〇時まで勉強するぞ」と決めて、その時間の中で片付けるべきものを考えて、目的意識を持って勉強すると良いでしょう。

大きな音を立ててはいけないという緊張感は、集中するための良いスパイスとなって勉強の成果を上げてくれます。

2.塾や専門学校の自習室

知人が公認会計士試験を目指して勉強していた時は、TACやLECといった専門学校が自習するための部屋を用意してくれていました。一度だけ拝見したことがあるのですが、皆その中で鬼気迫る感じで勉強していたのを憶えています。本気で勉強するために、会社を辞めている人もいるそうです。

今は、資格試験の専門学校や、大学受験の予備校、高校受験の塾等も専用の自習室を用意してくれているのではないでしょうか。ライバル達が必死で勉強しているのを見て、前向きな刺激を受けることができるので、ここもお勧めです。

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3.レンタル自習室

今は“レンタル自習室”というものがあるのをご存知でしょうか。私が大学受験の為に勉強していた頃にもありました。月額15,000円ぐらいだったでしょうか。半年くらい利用していました。結構快適でした。指定席で、机の上に自分の好きなように参考書を置いて帰ったりしていました。専門学校に行っていなかった為、レンタル自習室を借りたことは良かったと思っています。

専門学校に行っている人は、専門学校の自習室を利用するとお金がかからないですが、専門学校に行っていない場合はこういったレンタル自習室を利用するのもありでしょう。3ヶ月や半年契約で1ヶ月当りの単価が安くなる契約を用意しているところもあるようです。

グーグルで“〇〇(東京等都市名)レンタル自習室”や“〇〇(東京等都市名)有料自習室”と入れて検索してみれば、該当するサービスが出てくるでしょう。

4.ファミレス

ファミリーレストランには“ドリンクバー”(店舗によって名称は異なる)というサービスがあり、300円程度で、ソフトドリンクを何杯もお代わりできるようになっています。

しかし、ファミリーレストランはあくまでレストランであり、お店も売り上げや回転数等の運営目標を抱えているため、お昼時や夕食時などお店が混んでいる時は控えるようにしたいものです。

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お勧めは、早朝や昼食から夕食時までの客席に余裕がある時間です。暗記物等を持って行き、好きな飲み物を飲みながら勉強することで、気分転換も兼ねる事ができます。

5.喫茶店

ファミリーレストランでの勉強と概ね同じです。混んでいるときは控えるようにしたいものです。また、店舗によっては“勉強はお控えください”と明確に掲示しているところもあるので注意しましょう。

コーヒー一杯で180円ぐらいの価格のところで2時間勉強できれば、1時間当りの場所代としては100円を切るのでお手ごろな出費ではないでしょうか。

6.漫画喫茶

こちらも喫茶店といえば喫茶店なのですが、本来の用途が違います。本来は漫画やインターネットを楽しむ為の喫茶店ですね。

とはいえ、お金を払って個室で漫画を読んだりインターネットをする代わりに勉強をしたとしても誰にも迷惑はかからず、差支えがないところでもあります。

個室の机は狭いところが多く、また総じて部屋全体が薄暗いので、私は漫画喫茶で勉強しようとは思いませんが、あの環境が自分に合うと思える人には良いでしょう。

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漫画喫茶で勉強する際には、店内に膨大にある漫画や雑誌類そしてインターネットの誘惑に勝つことが大事です。気分転換という言い訳の元にそれらに手を出せばすぐに数時間経ってしまいます。漫画を読んで時間が経ってしまい、終わってみれば正味30分程度しか勉強してなかったとなっては本末転倒ですので、そうなるくらいであれば行かないほうがましです。誘惑には十分に気をつけてください。

参考価格として、私の家の近くの漫画喫茶では3時間で1000円、5時間で1,500円、17時からの夜間料金では1,200円で10時間でした。

「お金を払った分だけ元を取ろう。きちんと勉強しよう」という気持ちが出てくる価格といえるでしょう。

7.勉強カフェ

今は、勉強するためのカフェがあるんですね。こちらがリンクとなっています。
勉強カフェhttps://www.benkyo-cafe.net/
勉強カフェは勉強する場所の提供に特化した会員制のカフェであり、集中できる環境と共に勉強仲間も得ることができるようです。
平成25年12月時点で、北海道、東京、沖縄に7箇所あるようですね。各勉強カフェで違うようですが、概ね価格帯はレンタル自習室と同じ月額1万円から1万数千円の間のようです。

8.早朝のオフィス

社会人で家庭を持っている人は、家に帰った後の勉強は難しいことが多いと思います。家族とのコミュニケーションが終われば、もう寝る時間とうことになり、早朝に起きて家でごそごそしていると家族からクレームがあるということもあるでしょう。

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かといって、月々の少ないお小遣いで頻繁に喫茶店に行ったり、レンタル自習室の契約をしたりもできないし…という場合に早朝のオフィスがお勧めです。

家で早朝に勉強している場合と比較して、「そろそろ会社に行く時間だから切り上げなきゃ」とそわそわすることもないし、一般的な出勤時間よりも早く出勤することになる為、電車やバスで満員ですし詰めになることなく、快適に出社できます。

9.早朝の学校

早朝の学校も、早朝のオフィスと同様勉強しやすい環境です。既に学校についていますので、「そろそろ学校に行く時間だぞ」と焦らないでよいところが良いと思います。その日受ける授業の予習や、前日に受けた授業の復習、後回しにしていた暗記物の暗記などをすると良いでしょう。

10.放課後の学校

放課後の学校は、とても風情があると思います。運動部の声出しや応援団のエールが響く中、吹奏楽部の音合わせの音もこだまするという状態は、私にとって凄く集中できる場所でした。今でも、当時の放課後の様子を鮮明に思い出すことができます。私の学生時代の郷愁の原点かもしれません。

放課後の学校では、その日あった授業の復習をすると良いと思います。また、計算問題を1日3題解く等と決めて、少しづつ解いていくのも良いでしょう。
“毎日少しづつ”を続けていくことができる人は、大成することができます。「継続は力なり」です。

12.電車等の公共交通機関での移動中

公共交通機関の中が集中できると話す人は多いものです。私の場合は机が無いことから、できる勉強が限られ、あまり公共交通機関の中で勉強したいと思ったことはありませんが、通勤、通学で公共交通機関を利用している人は、自分の学習室として捕らえている人が多いようです。
「衆人の中の孤独」と言って、周りに人が一杯いてかつそれが自分と関係ない人々の場合、一人の時と同様に孤独を感じるようです。
移動時間に暗記物を取り出して憶えている時などは、「あと〇分で到着」という明確な締め切りがあるので、なお集中できる要因があると思います。
移動時間に携帯、スマホではなく暗記物を取り出すことができ、なおかつ集中することができる場合、それだけでライバルに一歩リードできている状態です。ぜひ、その習慣を続けていってください。

13.自宅

自宅学習は試験勉強場所の王道です。やはり自宅で学習するできるかできないかが大きな分岐点です。

私は高校生のときに進学校で学び、さらに特進クラスにいましたが、そのときのクラスメートが「特進にいるってことは家で集中して勉強できるってことだよ」と言っていました。その言葉が正しいかどうかはわかりませんが、当時の自分は大いに納得しました。「なるほど、そういえば自分も自宅で学習することができる様になった時期と成績が上がりだした時期が近いな」と思ったのを憶えています。

自宅にいれば、テレビ、DVD、ネット、ゲーム、漫画と誘惑は尽きないですが、それらとは距離を置く意志と工夫が必要です。高校生のとき私と同じクラスで同じ慶應に進学した友人は、「慶應に行く」と決めた高校三年の4月に家のゲーム機を箱に入れて縛っていました。「試験が終わるまでやらない」と言っていました。

何かを目指す為に一生懸命に打ち込むときには、我慢しなければならないこともあります。それを我慢してでも打ち込む価値がある目標を目指していることが大前提ですが、受験勉強はその価値があります。希望の大学に進むことや、取りたい資格を取ること、そして何より、一生懸命目標に向かって打ち込み、困難があった場合には工夫して解決し、最後までやり遂げる経験。それらはたとえ本命の試験に惜しくも合格できなかったときにも役立つでしょう。

まとめ

費用とその費用をつぎ込んだことによる効果(これを費用対効果という)をよく勘案し、自分の状況に合った勉強場所を見つける事が大事。

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