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メンタル・心構え 勉強方法

勉強の成果を時間ではなく量で計る

投稿日:2013年12月26日 更新日:

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「〇時間勉強した」でいい?

よく、定期テストの当日に、友達同士で「昨日は〇時間しか勉強してない」とか、逆に「〇時間も勉強した~」という会話があると思います。
友達同士の会話であれば、それで構いませんが、長期間の試験勉強の進捗(進み具合のこと“シンチョク”と読む)を管理する上では、〇時間勉強したというのは、あまり良い尺度とは言えません。

例えば「1日で12時間勉強した」という人がいても、実際に机の上に集中して向かっていたのは3時間も無かったというのはよくある話です。

長時間の勉強の場合どうしても、疲労が溜まってきて、トイレ休憩の際にちょっとテレビを見てしまったり、飲み物が欲しくなって台所に向かったついでに小腹がすいていたのも思い出して、インスタントラーメンを調理して食べたり、なんとなく携帯をいじっていたら面白いサイトを見つけてしまって、ついつい時間が経つのを忘れてしまったり。

こういった時間も含めて勉強時間にしてしまい、自己満足に浸ってしまっている場合、勉強の成果を時間で計るのを止め、量で図る必要があります。

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勉強の成果は量で計る

この場合の量というのは、自分の頭に残っていく量、すなわち記憶量のことです。

厳密に言うと、試験勉強というのは記憶することだけではないので、記憶量というのは適切な言葉ではないのかもしれないのですが、問題を解き、その解答に至るための思考パターンを身に付けることや、小論文を書きながら論述テクニックを身に付けていくことも、自分の頭に残していく行為である為、広義の意味で勉強量を記憶量とします。

勉強で壁に突き当たった時、スランプでうまく手ごたえを感じられない時などは、勉強量を時間で計り、自分を慰める材料を探したくなりますが、本来は時間ではなく、記憶量で計ったほうが良いということを憶えておいてください。

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