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●資格

人が簡単に合格した話をうのみにしない

投稿日:2016年1月29日 更新日:

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確実に資格を取る為の心構えで人が簡単に合格した話をうのみにしないというものがあります。

資格試験の為にまずは資格に関する情報収集をする中で、あるいは勉強生活を続けている中でネットや書籍などで目にすることができる合格体験記や職場の同僚の合格体験話などで、簡単に資格試験に合格した話を見たり聞いたりするかもしれません。

こんな情報に出会ったら要注意

例えば
「試験を分析したら○○の分野が最近出題されていないことがわかりました。試験前日に○○分野を勉強したら、試験当日にまさにそこが出題されました。○○の資格は数年間の試験分析が合格のカギを握ります。」
「試験日の1週間前まで何も勉強していませんでしたが、短期間の集中で合格することができました。○○資格の勉強は1ヶ月程度あれば十分です。」
の様なまことしやかな簡単に合格した話を目にすることがあります。

まるで、私が生き証人ですからどうぞ信用して下さいとでも言っているような語り口のものもありますが、これらの話をうのみにするのは危険です。こんな未熟な試験対策で合格することができた人というのは、ほんの一部のラッキーだった人だけです。

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宝くじに当たったような幸運者だけがこんな未熟な試験対策で合格できたのであり、彼らは氷山の一角です。水面下には同じような未熟な試験対策で当たり前のように合格できなかった人たちがごまんといます。

不安で弱い気持ちからの声に耳を傾けると安易な道に流されてしまう

その試験に合格できるかどうか、これから続く合格までの勉強生活がどれくらいの険しい道のりになるのか先が見えないので、不安な気持ちは誰にでもあると思います。そういう気持ちを持っていると、つい耳障りの良い簡単に合格した話を“これは自分にも当てはまるんじゃないか。自分もこの人と同じことをすれば簡単に合格できるんじゃないだろうか”と安易な(つまり必要な勉強をしない)道を選びたくなります。

でも、さっきお話したとおりそれってとっても危険です。

王道の勉強はきっちりこなさなければならない

やはり王道の試験勉強というのは、できれば過去問10年分をきっちり復習し、どの年でも9割程度取れるようにする。テキストは3週以上読んでわからないところが無いようにする。問題集は9割以上取れるようにする。苦手分野や未学習分野が無いようにするという様な試験範囲をきっちり頭に入れる勉強方法です。

合格体験記は合格の絶頂の興奮の中で書かれたものが多いこと、同僚の合格体験話はちょっと認めてもらいたいという気持ちからの簡単に合格した様に聞こえる話が多いことを念頭に置き、これらが自分にも当てはまるような錯覚を起こさず、粛々と王道的な試験勉強をこなすことが肝要です。

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急がば回れとはよく言ったものです。急ぐ(一発で合格する)のであれば、しっかりと王道の試験勉強をしましょう。

手抜きを指南するような情報を信じない気持ちを持っていれば大丈夫

試験合格に有用な情報は、試験勉強を始める前でも試験勉強をしている生活の中でも収集しなければなりません。
問題集に消える赤ペンで答えを書き、何度も読みこんでそこを頭に入れた後は、赤シートで隠しながら記憶をチェックするテクニックを知ったが為に劇的に成績が向上した中学時代の私のような例もあります。

(そのやり方はこのページが参考になります)
模試を受けた後の復習方法~英語編~

そういうとびきり試験に有用な情報に出会うかもしれませんので、試験勉強をすべき時間に影響がで過ぎない程度に適度に情報は収集すべきですが、大事なのは自分を易き道に誘導するような、手抜きを指南するような情報は信じないという姿勢を保ち続けることです。その気持ちがあれば大丈夫です。

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