From West New(旧ビルメン案内所)

ビル管(ビル管理士)、エネ管(エネルギー管理士)、電験(電験三種)持ち(ビルメン4点セットと消防設備士も取得済)が資格の取り方とビルメン業界あるあるを解説するブログです。独学で慶應に入った勉強テクニックを余すことなく公開しています!




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ビルメン業界の人手不足がマジでヤバイらしい~じゃあどうしたらいいの~

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ビルメン業界の人手不足がマジでヤバイらしいという投稿です。

2019年3月現在、どこの業界もそうなのですが、人手不足ということを聞きます。
当たり前といえば当たり前ですが、若年労働人口が減少しているから、どこかの業界やどこかの会社がそのあおりを受けるのは当然の流れなのだろうと思います。

マスコミのように人気のある業界ならば、人手不足も何のそので相変わらず買い手市場ということもあるのでしょうが、介護/飲食/建設といった一般的に労働条件が良くないとネットで話が上がっている業界は、人手不足で回っていないということを自分の周りでも聞きます。

飲食店などは人を募集しても応募が無くて、人員不足で営業を停止したというニュースも聞きました。

ビルメン業界も当然ヤバイ

かくいう、我々の属するビルメン業界も人手不足の波を逃れられる業界ではありません。基本的に薄給で人気無いですからね。

昔は子供のなりたい職業として、野球選手やパイロットがありました。
今だとYoutuberとかでしょうか。

ビルメンになりたいとか子供は絶対に言わないです。(逆に、言ってたら凄く心配しますが)

そういうわけで、子ども達にも大人達にも人気が無い業界なのですが、最近特に人が来ないと聞きました。

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うちの会社も人が来ない

うちの会社も人が来ないそうです。もともと人気のある業界ではないし、業界の中でも求職者が就職したいと思えるような魅力的な求人内容ではないですからね。(つまりあまり高い給料を提示できない)

しかし、人は一定数辞めていきます。家庭の事情とか親の介護とかもっともらしい理由をつけながら(ほんとにそういった事情の時もあるとは思いますが)、条件の良い他社に移っていきます。
現在は入社ペースと退社ペースが同じくらいで、なんとか業務を回している状態です。

周囲の業界も人が来ない

清掃や警備といった、ビルメンテナンス業界と近い業界も人が来ないそうです。

ホテルの客室清掃の単価は、旧来通りの時給では人が来ないという理由でここ数年で2回の改定が行われました。

また、こんな話もあります。

顔見知りの清掃会社の管理職社員がショッピングモールのフードコートで作業服を着て清掃業務を行っていったので、なぜ管理職が現業をしているか尋ねたところ「人がいないので自分がやっています。募集をかけても全然来ないんです。」という答えが返ってきました。

やっぱりどの業界も人が足りないんですね。
いま経営層同士で会合や表敬訪問があった時に「最近どうですか」みたいな会話をすると「いやー、人が足りませんね」という話題にすぐなるそうです。
経営層も我々現場レベルの人間も、環境の変化をしっかりと認識しなければなりません。

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どういう施策が効果的か

では、このような条件の中で効果的な施策は何でしょうか。

単純な回答ですが、求職者に対して良い条件を提示することですね。

効果的な施策
  1. 良い給与条件を用意する
  2. 転勤が無いようにする
  3. 短い勤務時間にする(残業の極小化の働き方改革を行う)
  4. 労働負荷を減らす(ストレスやプレッシャーを軽減する働き方改革を行う)

みたいなところではないでしょうか。

業界の中の他の会社と比べて、高い給料は誰でも欲しいところです。しかし、給与が高くなくても仕事が楽だったり労働時間が少なかったりすると、人は満足感を感じることができます。というより、そっちがメイン条件だったりする人も珍しくありません。

良い給与が提示できれば概ね人をひきつける魅力的な求人情報を提示できて問題は解決できそうな気がしますが、入社した後で「こんなにきついなんて」「こんなに労働時間が長いなんて」とすぐに退職されると元も子もありません。長期的にしっかりと人員増になるように解決を図らねばなりません。何より、同業他社より良い給与なんて簡単に提示できません。

また、転勤が無いようにするというというのも会社の構成的にどうにもならないことであったりします。
ですので、現実的な施策としては働き方改革によって短い勤務時間にするや労働負荷を減らすというところになりそうです。

そうやって、社員にとって働きやすい職場を作って、人員を確保して受注を増やしていき、事業を拡大することで社員への給与も増やす。
そういった好循環のサイクルが最高ですね。

結局どの会社も解決策として行きつくところは、働き方改革になるのではないかと思っています。

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