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メンタル・心構え 勉強方法

やる気を出すには合格以上の目的を作れ

投稿日:2017年5月6日 更新日:

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勉強に関するやる気が出ないというのは、何かに向けて勉強をしている人の共通の悩みだと思います。試験日というのは決まっていますので、やる気が自然発生するのを待っていたのでは大幅なタイムロスになる可能性があります。やる気が出るのを待つのではなく、自分でやる気が出るように仕向けるということが大事なのですが、やる気の出し方は以前こちらで紹介しました。
勉強に対するやる気の出し方

今回は、その記事で触れなかったやり方です。やり方というか心構え論ですね。

一般的な学生と社会人の動機

学生に多いのは、「〇〇高校(大学)に行きたいなぁ」と漫然と思いがちなところです。合格してどうなりたいのか、合格した後という次のステップをきちんと考えておくことで自分の気持ちに強い動機が生まれて、やる気につながります。

社会人で資格試験を目指している人なんかは、漫然と「〇〇士が欲しいなぁ」とは思わないわけです。必ず“〇〇士を取って、転職市場で自分の価値を高めて、労働条件のいい会社に転職する”とか“〇〇士を取って社内評価を高めて資格手当を月△万円もらう”とか強い動機があって勉強するわけです。

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この辺が、学生と社会人の差の特徴の一つかなと思います。学生は「どこかに進学すべきだろうから勉強自体はしなければならないが、どこの学校に入らなければいけない」という制約はない為、「勉強しなければいけないな」とぼんやり考えがちな一方で、社会人は「この資格を取ってこうなりたい」という明確な目的意識を持って勉強します。必ずしも取らなくてはいけないものではない資格を、余暇時間を削って取りに行くのですから自然に強い動機になろうというものです。

ではどうすれば、学生はもっとやる気がでるのか

ではどうすれば、学生はもっとやる気が出るのかという問いに対する答えが、「合格以上の目的を作る」ということです。

「良い大学(高校)に合格したい」という漫然とした思いを持つのではなく、一歩進んで「〇〇大学(高校)に合格したい。」その理由は「〇〇〇〇・・・」と言える様に理由付けをしておくことです。

例1

「私は〇〇大学の獣医学部に合格したい。」その理由は「家から通える距離の獣医学部に進学することで、親の経済的な負担を減らすとともに、子供の頃からの夢だった獣医への夢を叶えたいからだ。〇〇大学の獣医学部には尊敬する〇〇教授がいるので、ぜひその教授の授業を受けてみたい。」

なかなか、具体的です。単にどこかの大学の獣医学部に行きたいというよりも強い動機になりそうですね。

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例2

「私は〇〇大学の経済学部に合格したい。その大学のレベルならば親も一人暮らしをさせてくれると言ってくれているので、一人暮らしを経験する為にもぜひ東京の〇〇大学に行きたい。また、経済学部で経済学を学んで、なぜここまで国家間の経済格差が広まったのか、国家内の経済格差が広まったのかを自分の頭で考えたい。」

これもなかなか、良い目的です。親元を離れて一人暮らしをしたいのは高校生ならばおかしくない願望です。また、学問的な目標があるのもいい動機だなと思います。この目的があると無いとでは動機に大いに差が出るのではないかと思います。

例3

「私は、〇〇大学合格したい。」その理由は「私はサッカーをするのが好きで、その学校のサッカー部が強い上に、非常に良い最新のトレーニング方法を多く取り入れているからだ。小さい頃から体を動かすことが大好きで、生涯に渡ってスポーツやスポーツトレーニング学に関わっていきたいと思っているので、最新のスポーツトレーニング学に関われる機会を得ることができるのは私の人生において大変に意味がある。」

スポーツをメインに学校を決めるのもまた一興ですね。動機が一貫していて、聞いていて気持ちいい感じです。これもやる気が出そうな感じです。

まとめ

いかがだったでしょうか。
試験勉強をしているときには、やる気を増強するための方法として「合格する以上の目的を持つ」というのを意識してみることをお勧めします。

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