From West New(旧ビルメン案内所)

ビル管(ビル管理士)、エネ管(エネルギー管理士)、電験(電験三種)持ち(ビルメン4点セットと消防設備士も取得済)が資格の取り方とビルメン業界あるあるを解説するブログです。独学で慶應に入った勉強テクニックを余すことなく公開しています!

建設業経理士 資格

建設業経理士1級 独学合格体験記②~2ヵ月目~

投稿日:2016年11月10日 更新日:

スポンサーリンク

建設業経理士1級 独学合格体験記①~1ヵ月目~の続きです。
本記事の後には
建設業経理士1級 独学合格体験記③~3ヵ月目~
建設業経理士1級 独学合格体験記④~試験当日~
が続きます。

1ヶ月目で基本情報を収集し、過去問分析をし、3科目のテキストを1周読みました。
2ヶ月目からは問題演習に取り組みます。

2ヶ月目は過去問演習から始めた

2ヶ月目は過去問分析の際に買っていた過去問に取り組みました。
買っていたのはこちら

です。

問題演習を行う上でのマイルール

各科目の過去問題集の目次付近に掲載されていた、出題表を見て自分にとって弱そうなところから解いていきました。解いていく中で気を付けたやルールとしたことは、

1.いつ解いたのかをはっきりさせる為、問題に日付を入れる、
2.解けた問題に関しては、日付に加えてレ点を入れる。
3.解けなかったが、解説を読んで理解できた問題は-印を入れる。
4.初見で解けた(レ点が)ついた問題は本試験まで解かない。(1割くらいありました。)
5.レ点が2回連続で並んだ問題は、本試験1ヶ月前に解き直すまでもう解かない。
6.-印が3つ並んだ問題は、なかなか解けるようにならなかった問題なので、赤色をつけて反復回数を上げる。

ということでした。

第五問を解くには集中できる環境が大事

ルールが決まれば、自分が弱そうなところからがむしゃらに解いていくだけですが、毎日の勉強生活の中にある程度ルーティンができてきました。平日の自分の生活の中の勉強時間といえば
1.朝5:30に起床した後に身支度を終えた6:00から7:30の90分程度
2.会社に着いてから、始業までの40分程度
3.会社の昼休みの30分程度
4.終業後の喫茶店やマクドナルドでの60分程度
5.帰宅してから、21:00~22:00の60分程度
が基本時間です。

この勉強時間を集中できる時間帯ごとに並べると2→4→3→1→5、つまり
2.会社に着いてから、始業までの40分程度
4.終業後の喫茶店やマクドナルドでの60分程度
3.会社の昼休みの30分程度
1.朝5:30に起床した後に身支度を終えた6:00から7:30の90分程度
2.会社に着いてから、始業までの40分程度
という順番になります。

スポンサーリンク

つまり、家ではあまり集中してできていないんですね。

一方で、どの科目も最後の第五問は総合的な大問となっており、解くのに1時間弱ほどかかることはざらにあります。つまり一定の時間と集中できる環境が必要ということです。その中で、第5問が解けるほど集中できる環境は
2.会社に着いてから、始業までの40分程度
4.終業後の喫茶店やマクドナルドでの60分程度
これくらいです。この時間の中で第五問を解き、それ以外の時間で第五問以外の問題演習をするというサイクルが出来上がっていました。

論述問題にも取り組んだ

2ヶ月目は論述問題にも取り組んでいます。この論述問題というのがこの試験での一番の頭の悩ませどころかもしれません。何故かというと、100点満点中70点が合格ラインという条件の中で、論述問題の配点が20点あるからです。

論述問題は対策していないテーマがあると大問が丸々ぶっ飛びかねない問題です。そうすると、残りの論述以外で80点中70点を取らなければなりません。そうなるとめちゃめちゃ難しい試験になりますので、いかに論述で点数を拾っていくかということに苦心しました。

余談ですが、本試験終了後に巨大掲示板でこの試験に関する皆の試験対策に関する書き込みを多く見ましたが、論述問題以外で70点確保することに執着している方が結構いて、それが功を奏しているようでした。自己採点でも論述は採点しにくく、定量化できない為、論述はできればラッキーで計算や語句穴埋め問題で点数を稼ぐことに注力したほうがいいのかもしれまえせん。

この頃の自分はそういった受験テクニックに詳しくなかったので、いかに論述で点を取るかに苦心していました。

私の論述対策テクニック

私の論述対策テクニックは、建設業経理士資格が創設されてから、1級は19回試験が実施されていましたが①.その全ての問題と模範解答を読み込むこと②.解答の要旨を箇条書きにしてカード化することそして、③用語の定義は呪文のように暗証して目と耳で覚えることでした。

スポンサーリンク

①.その全ての問題と模範解答を読み込むこと

過去19回分の過去問題と解答例をPDFで掲示しているサイトがあったので、解答例を印刷して5回ほど読みました。その時に感じた印象は、各科目とも19回の出題履歴の中で結構頻出しているテーマがあるなということでした。

②.解答の要旨を箇条書きにしてカード化すること

論述の採点基準は、キー概念やキーワードがいくつ入っているのかだと思います。(でなければ採点できない?)膨大な解答例を一言一句記憶するのは不可能なので、要点だけを抑えれるように解答例から要点を抽出して箇条書きや簡易図にたものをカードに書いていました。
例えばこんな感じ



解答例の要点は箇条書きしていましたが、一方で会計用語の定義等は定型文があり記憶できそうな分量でしたので単語カードを利用してカード化していました。


dav

dav

保管方法はこんな感じ

これらは何度も何度も繰り返して、声に出して暗唱していました。詳しくは下に書いています。

③用語の定義は呪文のように暗証して目と耳で覚えること

こちらの過去記事で書いていますが
試験勉強に音読を取り入れる
音読の効用
音読と黙読の比較
音読や暗唱というのはものを覚えるうえで非常に有用です。5感を活用して記憶すると忘れにくいということを知識として知っていましたので、3日に1度は暗唱を一巡していました。

この様な勉強法で論述問題に関しては順調に勉強できていました。

勉強時間と残りの期間

6月の勉強開始から2ヶ月経過していました。1週間で平均して15時間ほど勉強していたので、2ヶ月通算で約120時間ほど勉強していました。残りは1ヶ月と10日ほどです。
3ヶ月目も変わらずに過去問演習に取り組むことにしました。

続きは
建設業経理士1級 独学合格体験記③~3ヵ月目~
建設業経理士1級 独学合格体験記④~試験当日~
こちらの記事になります。

この記事の前には
建設業経理士1級 独学合格体験記①~1ヵ月目~
があります。



-建設業経理士, 資格

Copyright© From West New(旧ビルメン案内所) , 2017 All Rights Reserved.