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不合格体験記から学ぶ

投稿日:2014年2月11日 更新日:

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先人が苦労して勝ち取った栄光の道である合格体験記から学べることは多いと思います。しかし、合格体験記からのみならず、不合格体験記からも多くのことが学べます。

不合格体験記を目にしたことがあるでしょうか。私が最初に目にしたのは高校受験の為に塾に通っていた際に、塾から配られた冊子の中の不合格体験記コーナーを見たときでした。

今まで輝かしい「私はこのようにして〇〇に合格しました」という結果報告が集められた合格体験記しか知らなかった私は「こんなことをしてしまったから〇〇に合格できませんでした」というある種暗い内容を集めたコーナーに気味の悪さを覚えました。

しかし不合格体験記を読んでみると
・プリントの切り貼りに時間を費やし勉強したつもりになっていたが、費やした時間の割には実力がついていなかった。
・ついつい息抜きと言い訳してテレビゲームをしてしまい、気付くと3~4時間経っていたことがあった。
・好きな科目だけ勉強してしまい、苦手な科目や嫌いな科目は後でやることにしていて結局は手をつけなかった。試験本番ではやはり苦手な科目や嫌いな科目の得点力の低さがネックとなった。
・覚えなければいけないことが出てきても、後でまとめて覚えようと後回しにしていたが、後になっても覚えることをしていなかった。出てきたときに覚えることが大事。
等と誰もが「自分にも当てはまるかも」と思えるような反省点がたくさん出てきています。

もし自分が不合格体験記を書いた人と同じことをしているのであれば自分も試験に合格できないかもしれないという良い意味でも戒めをもたらしてくれます。

過去記事なかなか成績が伸びない人達にありがちな6つの特徴でも書きましたが、合格体験記というものは合格発表の後、合格の喜びの絶頂が覚めやらぬ中で書かれることが多いです。その内容は、ちょっと膨らまして書いてあったりすることがあるかもしれません。

その中には、「常人にはできないような凄いことが書いてあるけど、自分に真似できるだろうか」と思えることが書かれてあるかもしれません。

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そういった、少し偏った内容になりやすい合格体験記というものを、少し冷静な目で見る為にも不合格体験記も読んで、合格した人はこういうことをしていた、合格しなかった人はこういうことをしていたという対比の視点とバランス感覚を取り入れることが大事です。

もし、自分が挑む試験に関する不合格体験記が、本やネット情報で存在するならぜひ読まれることをお勧めします。



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