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メンタル・心構え 勉強方法

試験仲間は良くも悪くも影響しあう(受かる集団と落ちる集団)

投稿日:2013年8月25日 更新日:

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思春期って自分が思っている以上に周囲に影響をうけやすく、流されやすい年頃です。自分の過去を振り返っても、しっかりと自分を持っているようで、やっぱり周囲の影響を受けていました。

人間が流されやすい生き物であるのは、思春期に限らず大人の世界でも一緒です。自己啓発書なんかでは
成功したければすでに成功している人と付き合うことだ
とよく言われています。

成功していない人が「1年後に月収100万になるという目標を立てなさい」と言われても「できるんだろうか?どうやって?」と思うでしょう。それが普通です。

できるだろうかという目標について、自分と同じ経済レベルの一般人に相談すると「無理だよ、できっこないよ」というでしょう。それも普通です。

だけど、成功者に相談すると「1年後に月収100万なんて達成できるよ。その為には〇〇して、〇〇して・・・」と達成するためのアイデアやプロセスを示してくれるでしょう。

同じ相談をしても、帰ってくる答えが違うのです。

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他にもありますが、これが大人の世界で、「成功したければ成功者と付き合え」と言われている理由です。

受験生もグループの中でお互い影響しあう

クラス1つだとだいたい30人~40人くらいの人数になるのではないでしょうか。

その中で仲が良い者同士でグループを作りますが、試験に合格するしないという視点でこのグループに着目すると、受かるグループと落ちるグループに大別されるようです。

例えば、受験まであと1年をとなった、4月の新学期にどちらも5人程度のグループで学力も同程度のAグループとBグループがあったとします。

グループ内に熱心に勉強したり、将来のことを真剣に考えたり、理想を語る人が一人でもいるとそのグループはその一人に良い影響を受けて皆が真剣に勉強する雰囲気になります。

逆もしかりで、息抜きと称してすぐに遊びに行くような人がいたり、「何とかなるよ」と根拠の無い楽観を説くような人がいると、グループはその人に影響されて勉強に打ち込まない雰囲気になります。

1年後はグループごとに結果が明確になるようです。
Aグループは全員第一志望に合格、又は一人が惜しくも第二志望になりその他は全員第一志望に合格という好結果

その逆で
Bグループは全員浪人したり、又は一人がどこかの大学に受かって進学したもののその他は全員浪人という悪結果
になりがちです。

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すごく典型的な例で説明しており、全国に何万とある受験生のグループが全てこういった分け方には当てはまらないですが、それでも自分が今まで見てきた同学年のグループや知り合いの学年のグループは結構な確率で上記の傾向に当てはまりました。

東大に20人合格した3学年上の先輩たちの例

自分は地方の県立進学校に通っていましたが、自分が入学したときに卒要していった、ひときわ優秀な学年と言われた先輩たちの武勇伝を聞いたことがあります。

私の通っていた進学校は毎年東大に10人前後合格していたのですが、私の3学年上の先輩たちのときは20人くらい東大に合格したそうです。

10人プラスで合格しているってかなり豊作な年ですよね。でもそれってたまたま優秀な人達がその学年に集まったという理由ではなくて、別の理由があったようです。

圧倒的にやる気があったインフルエンサー(影響力の保持者)がいた

インフルエンサーという言葉を使ってみたかったので使ってみましたw

その学年のインフルエンサーは韓国からの留学生でした。1990年代の半ばくらいに東大を受験した人達ですから今から20年以上前の話になります。

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その留学生は、日本の最高学府で学び祖国の発展に大きな貢献をするという大きな目標を持っていたようです。

韓国の国力が今ほどはなかった時代の話です。

当時の担任曰く

「彼と皆さんとでは背負っている荷物が違うんです。国の発展に大きな貢献をするという大目標があったのです。彼はどんな難関な道でも進むしかなかったんですよ。戻る道なんて無かったし、考えてもなかったと思います。」

ということでした。

その人の国の発展を背負うという気概と一心不乱に勉強に打ち込むという姿勢、そして将来の夢を語る姿がインフルエンサーとして周囲のクラスメイト、ひいては学年全体に良い影響を与えたのだと思います。

とにかく、その学年の皆は勉強へのやる気が半端なかったそうです。生徒側がもっと宿題をくれというので、例年の1.5倍くらい出してもきちんとやってきて、積極的に質問をしに来ていたとか。

また、授業1時間前に投稿して自習。そして、放課後2時間くらいの居残り学習は当たり前だったそうです。

しかも、皆ノリノリでお互いライバル関係を楽しんで、競争しながらも協力し合ってお互い切磋琢磨する関係にあったとか。

そりゃ東大合格者も2倍になるわと思いました。

まとめ

雰囲気が前向きな集団に属することは自分を成長させる上で大事なことです。それは社会人になっても変わりません。

前向きでやる気のある人と親交しましょう。

特に受験生同士は知らず知らずのうちに良くも悪くも影響し合います。



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