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●資格 消防設備士5類(甲5・乙5)

消防設備士5類、評価の高いお勧め参考書一覧

投稿日:2016年11月7日 更新日:

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消防設備士5類は市販されている参考書・問題集の数が少ないと言われています。現在、消防設備士は甲種1類、甲種4類、乙種7類を持っており、将来的には全類取得する予定です。5類も取る予定ですので、少ないと言われている消防設備士甲種5類(甲5)、乙種5類(乙5)に関する参考書・問題集の中で、どの評価が高いのかということを調べました。amazonのレビューを参考に大型書店で実物を見た評価です。

テキスト①

<長所>
・説明が丁寧、でも全体的には簡潔な構成でスッキリしていて見やすい
・ポイントが絞られていて良い
・勉強を初めたばかりの初学者向けの本としては良い
・問題の掲載数が多く、その問題に対する解説で本編のテキスト部分の解説を補完しているような構成
・冒頭に鑑別問題対策になり得るカラー写真がたくさん掲載されているのは良い(鑑別対策はこれが一番ではないか)
<短所>
・簡潔すぎて、これ1冊では網羅性が担保できないのではないかと感じられた

テキスト②

<長所>
・見やすいレイアウトでスッキリしている
・重要語句が赤いチェックシートで消える赤文字で書かれており、記憶しやすい構成
・例題とその解答が近く見やすい

<留意点>
・実技の掲載ボリュームに関しては、実技全体としては多くも少なくもない印象だが、鑑別の掲載数に関してはこれで足りるのだろうかと思った。消防設備士の他の類では少ないと指摘される掲載数

テキスト③

<長所>
・図と表をふんだんに掲載し、スッキリお見やすくまとめている
・各章末に重要事項のまとめがついているのは、記憶しやすくて良い
・テキスト(教科書)だが、模試が2回分掲載されている
・実技に関しては、鑑別の問題掲載数が多い印象

<留意点>
・実技は製図に関する説明及び例題共にこれで十分なのかと疑問に感じるボリューム

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テキスト④

<長所>
・図解が多い、かみ砕いて記述されている等の理由で他の本に比べて読みやすい
・避難器具の図解が詳細にあったので、実際に器具を見る機会が無い人にはとても良い教材
・具体的な記述でわかりやすい
・巻末の付録で、工事着工届や設置届等のサンプルが載っているのは良い

<短所>
・記載ミスが多い
・他の本と併せて勉強したほうが良い
・機械に関する基礎知識や共通法令では、他の教材では重要事項として載っている部分がなかったり、わかりにくかったりする
・例題が本試験の問題とマッチしていない
・実技は鑑別も製図もボリュームが足りない

問題集①

<長所>
・問題の後に解説が載っているので、見やすくて非常に使いやすい
・8割~9割が狙える内容の本
<短所>
・このテキストだけでは実技のボリュームが足りない。
・実技の鑑別に関しては、図で出題されており、写真が無いのが心配
・例題の内容が本試験の出題傾向とあまりマッチしていない
・内容は良いが、間違いは多い
・掲載問題数が足りない。倍は欲しい。

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総括

5類に関しては、一冊で大丈夫だというものがなさそうでしたので、2冊の本を組み合わせるのがおススメです。

の2冊を購入し、ベースるとする本を決めて、物足りないと感じたテーマに関してはもう一冊の方で補完するような使い方がいいと思います。

さらに問題集が必要だと感じたら

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こちらの問題集を追加すると良いと思います。

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