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●資格 エネルギー管理士

エネルギー管理士を取得して良かったこと

投稿日:2016年5月20日 更新日:

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早いもので、エネルギー管理士を取得して4年ほど経過しました。取得したすぐ後に会社に申請したので、社内や客先に私がエネルギー管理士資格保持者だということを知っている人も増えました。

資格を取った時のことは今でも覚えています。本試験終了後にある程度の手ごたえを感じ、自己採点にて合格を予見していたものの、いざWeb上で自分の受験番号が合格となっていることを知った時の喜びは何にも代えがたいものです。

エネルギー管理士を取得することで、エネルギーに関する業務が自然に集まってくることになりました。同僚が経済産業省や環境省から送られてきた省エネに関する報告用紙を持ってきて、どう提出したらよいか相談してきたり、省エネルギーセンターと経済産業省の職員が管理物件内の省エネ実施状況をヒアリングしたりするときのアテンドを任されたりといろいろ経験することができました。

4年経過して、エネルギー管理士資格を取得して良かったと感じることが
いくつかありましたので、以下でご紹介します。

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エネルギー管理士を取得して良かったこと

①資格手当がついて、給料が上がった。

まずは、やはりこれです。ビルメンテナンス業界では、ビルメン三大資格と呼ばれる「建築物環境衛生管理技術者」「第三種電気主任技術者」「エネルギー管理士」は資格手当を10,000円程度出す会社が多いです。かくいう自分の会社もその一つで、月の給料を10,000円増やすことができました。

月の可処分所得が10,000円増えると凄く生活が豊かになります。家で晩酌するウイスキーの銘柄を1ランク上げ、週末にお酒を外で軽く飲んで帰る回数が増やしました。たったこれだけの何気ないことですが、ちょっと幸せを感じています。

②エネルギーに関する業務の経験を積むことができた

一番嬉しいポイントかもしれません。上で書いたように、エネルギーに関する業務が自然に集まって来るようになったり、省エネルギーセンターと経済産業省の職員が管理物件内の省エネ実施状況をヒアリング(これをエネルギー監査と呼んでいました)したりするときのアテンドを任されたりといろいろ専門性の高い仕事をしています。
それ以外には
・大きな金融機関の省エネ定期報告業務のアドバイス業務
・約50,000㎡の商業施設のエネルギー管理標準作成業務
・同商業施設の5ヵ年間中長期省エネルギー工事計画の作成
・複数物件の省エネ委員会への出席
等をこなしました。専門性の高い仕事を経験することでスキルが身についていくことに非常に達成感を感じました。
特に省エネ委員会で、自分の省エネ施策を大きく取り入れていただいたときには頑張って勉強してよかったなと思いました。

③スキルの柱となる専門性を向上させることができ自信がついた

②で挙げた業務の経験を積むことができて、自信がつきました。どういう自信かというと今の会社でも省エネ業務については誰にも代わられないトップランナーとなったという自信です。また、難関資格を取ることができたことで資格試験に関する自信を改めて持つことができました。自信を持つことで、より前向きな気持ちで仕事に取り組むことができました。

④将来の失職の可能性に備えることができ、リスクヘッジすることができた。

省エネ業務を高いレベルでこなすことができるようになった為、もし今の会社の雇用条件や業務に不満を持つようになったり人間関係で深く悩むようなことになって、退職したとしてもエネルギー管理士という資格と高いレベルの省エネ業務経験という看板を武器に良い条件で転職できるようになった為、リスクヘッジすすることができました。

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資格や業務経験は裏切らないし、一生ついて回ります。長い人生で何があるかわからないので、将来の失職に対してリスクヘッジする武器が一つ増えたのは大変良かったです。

エネルギー管理士資格は一生の宝、武器になりますのでぜひ皆さんにも取っていただきたいです。
他のサイトになりますが、合格体験記がありますので参考にして下さい。
こうすれば合格!エネルギー管理士(電気)合格体験記
こうすれば合格!エネルギー管理士(熱)合格体験記

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