ビル管(ビル管理士)、エネ管(エネルギー管理士)、電験(電験三種)持ち(ビルメン4点セットと消防設備士も取得済)が資格の取り方とビルメン業界あるあるを解説するサイトです。独学で慶應に入った勉強テクニックを余すことなく公開しています!

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ビルメンになって辛いと思ったこと

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前回ビルメンになって良かったことで、ビルメンはこういうところが恵まれている、こういうところが良いなぁと思っていることを挙げました。

今回は、ビルメンになって辛いと思ったこと、嫌だと思ったことを挙げていきます。

ビルメンは年収が低い

やはり、これにつきます。休日が多い、労働負荷が少ない、ストレスが少ないという環境は恵まれていると思うのですが、そういう労働環境は得てして給与が少ないものです。市場の原理とはよくできているものですね。

系列系のビルメンであるなら、サラリーマンの平均年収程度かそれより少し上くらいの年収は期待できます。しかし独立系のビルメンならば通常サラリーマンの平均年収よりひと回りかふた回りほど下回ります。

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物件オーナーやプロパティマネジメント会社に頭が上がらない

ビルメンテナンス会社のお客さまって物件オーナーかプロパティマネジメントのみなんですよね。細かいことを言えば、施設を利用されるお客さまも、お客様のお客様で、お客様ですが(ややこしいですね)直接的にお金を貰っているお客様というのは物件オーナーかプロパティマネジメントになります。

自分たちの仕事の生殺与奪権限を持っている方々に対しては非常に気を使います。以前空港の職員だった知人は「今まで不特定多数の個人のお客様を応対していたが、ビルメン業界はお客様が凄く限定されているので、凄く気を遣うし頭が上がらないね」と言っていました。

なかなか言い得て妙だなと思ったものです。

確かに、延べ面積5万㎡ほどの商業施設で、石だたみにクラックが入った時、施設を利用されるお客様の安全の為という名目で他の1000枚ほどの石だたみを打診点検して回りました。一人でやっていたので、一晩中かかったのですが途中で心が折れそうになりました。ここまでしなければならないのかと思いましたが、お金を貰っているオーナー様の為にやらなければなりませんでした。

施設の安全確保の為の一斉点検依頼は頻繁にあります。

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まとめ

ここまで書いていて思ったのが、ビルメンって給与が低いことを我慢できればそこまで辛いことってないのかなということです。

給与が低いことの対応として、共働きを選択している人や株等の投資をしている人がいたりで、皆様々なことをしているようです。(投資についてはさらに資産を失うリスクもありますが・・・)

会社の副業規定に反しない限りで皆それぞれに自己防衛するしかないですね。

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