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休憩・睡眠 勉強に役立つ知識 勉強方法

休憩から勉強に戻ってくる方法

投稿日:2014年1月13日 更新日:

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過去記事適度な休憩が学習能率を向上させるでも述べましたが、適度な休憩は学習能率を向上させ、学習にプラスの作用を及ぼします。

ただ、一日10時間近く勉強している中での、8時間目、9時間目辺りは疲労が溜まり、5分程度の休憩では回復しない場合もあります。そういうときは休憩時間を10分や15分まで伸ばすのですが、休憩時間を延ばせば延ばすほど、勉強に戻りにくくなるというパラドックスがあります。

勉強を更に行う為の休憩のはずが、長くとってしまうことで、必ずしも勉強にプラスの作用を及ぼさなくなるのです。

ここでは、休憩からスムーズに戻ってくる方法を紹介します。

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1.タイマーを使用して、時間を明確に区切る

過去記事集中力を高める方法①~タイマーを使う~で紹介したタイマーですが、過去記事の中では、時間を明確に区切ることで“締め切り効果”を出し、集中力を高めようというものでした。

今回は、このタイマーを休憩時間を区切るために使用し、休憩時間が終わったらきちんと勉強できるようにしようというものです。

仮に秒針が回るタイプの時計で、「〇時〇分になったら、また勉強しよう」と決めていても、一度休憩して楽な状態を味わうとなかなか勉強に戻ってきにくいものです。秒針が回るタイプだと、常に時計とにらめっこをしていても、秒針がジワーッと過ぎていくため、〇時〇分になるタイミングはつかみにくく、「よし、時間になったから勉強を始めよう」とは思いにくいものです。

これが、デジタル時計だと、アナログ時計に比べ、分がパッと明確に切り替わるため、「よし、時間になったからやろ」と思いやすいのですが、そうなる為には、せっかく頭を休めている休憩時間に時計とにらめっこをしないといけません。

そこで、タイマーの登場です。タイマーがあれば、時計とにらめっこををしていなくとも、時間が来ればピピッと教えてくれます。

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また、時間が来たか来ていないか、音で教えてくれる為、非常に明快にわかります。音が耳に入るというのは、結構信号としては強いものがあり、秒針が回る時計を見ていたときに「まだ、もうちょっとだけいいよな」と自分に甘くしていた姿勢を正してくれるインパクトがあります。

タイマーというのは時間を区切る際に非常に役立ちます。
但し、タイマーがあると休憩時間に落ち着けない、緊張状態になってしまうという人は、タイマーを使わないほうが良いでしょう。

何事も自分にあった方法を実践しながら探すことが大事です。

休憩から戻る儀式を作る

過去記事集中するための儀式を持つでは、集中状態に入るための、儀式とも言える方法を紹介しました。そういう、パブロフの犬の様な、条件付けを体に覚えさせておいて、スイッチのように“この動作をしたら集中するんだ”と体に覚えさせることは有効ですという内容の記事でした。

この方法は休憩から戻ってくるときにも有効です。長時間集中して勉強して疲労がたまり、つかの間の休憩をしている時には、「もう少し休憩してもいいかな」と思いがちなもの。「もう少しいいかな」が続くと、結局ダラダラと休憩してしまうことになると思います。

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そこで、儀式的な動作を休憩の終わりに行います。
例えば
・両手を叩いて“パンッ”という音を出し「休憩終わり」と言う
・(ペンを持つ方の)腕をぐるぐる回して「休憩終わり」と言う
・口から大きく息を吸い、フーっと吐き出して「休憩終わり」と言う
等といったものです。

「休憩終わり」というところは「さぁ、やるぞ」等と自分が気に入った言葉に代えて下さい。

何もしないときよりも、気持ちの切り替えが明確になると思います。

まとめ

休憩を終わる時には、タイマーや休憩を終わる儀式で、気持ちを切り替えると、ダラダラ延長をすることなく、スムーズに戻ってきやすい。

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