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勉強コラム 勉強方法

インターネット、携帯世代の利点、不利点

投稿日:2014年1月1日 更新日:

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今の時代、学生でも携帯電話やスマホを持つことが珍しく無く、家に帰ればパソコンやタッチパネル式のipadからなど自由にインターネットにアクセスすることが出来ます。それは、志望校の情報や勉強方法に関する情報等より多くの自分の為になる情報にアクセスできる利点がある一方で、本来勉強に当てるべきだった自分の時間を奪われるという不利点にさえなります。

インターネットは本当に便利で、自分の関心のある分野のサイトを訪れるのは本当に楽しく、時間が経つのを忘れてしまいます。また、携帯やスマホのコミュニケーションアプリ、(今なら「LINE」「twitter」「Facebook」等でしょうか)は、友達から常にメッセージを送られる為、まともに相手をしていたら集中力が途切れて勉強になりません。

大人としては、自分が学生だったときにこんなものが発明されていたら、果たして同じ(受験)結果を残せただろうか。と、切実に思います。

多分ですけど、自分はインターネットで自分の関心のあることを調べるのが大好きである為、学生時代にインターネットがあったら、慶應には行けていないと思います。また、自分は八方美人で、いろんな人にいい顔をしたいという気持ちを強く学生時代に持っていた為、コミュニケーションアプリが学生時代にあったら、その返答に追われて、同じく慶應には行けていないと思います。

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以下に、インターネット、携帯・スマホの利点、不利点をまとめて皆さんがどうこれらと付き合って、自分の勉強時間を確保したらいいかを分析していこうと思います。

インターネットの利点

・志望校に関する情報を調べることが出来る
・志望校に合格し卒業した場合の一般的なキャリアに関する情報を調べることが出来る
・勉強法に関する情報を探すことが出来る
・勉強以外の悩みなどを解決する為の方法を探すことが出来る
・面白いサイトを見ることで勉強のストレス解消ができる
・受験の際の宿の予約、目的地までの経路探索が容易
・地図アプリで現在地を把握し、道に迷わなくなる
等でしょうか。

志望校や、志望校を卒業した後のキャリアに関する情報を調べることが出来るのは、本当にうらやましい環境だと思います。私が学生の頃は、なんとか志望校に関する情報は集められても、有名校以外はその後のことなどわかりませんでした。

また、学生は成績が伸びないときに、この勉強方法でいいのかと悩みやすいものですし、勉強以外にも悩みはいろいろあると思います。そんなときにインターネットで検索してみたら、ほとんどのことは解決策は出てくるのではないでしょうか。くよくよ悩む時間を節約でき、精神衛生を保ちやすいというのはうらやましいです。

その他の利点は、勉強のストレスが解消される点と、受験のときに便利という点ですね。
ストレスの点では、私が学生のときは古本屋に行って、100円で安売りされている漫画を買っては読むことでストレス解消としていました。週刊誌を楽しみに勉強をしていたこともあります。結構お金がかかった事もあったので、プロバイダー料金さえ払えば使い放題のインターネット環境を見ると「時代は変わったなぁ」と思います。

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インターネットの不利点

・ネットサーフィンに没頭してしまい、勉強時間が無くなる
・ネット上の根拠の無い楽観論や、悲観論に惑わされる恐れがある

不利点で思いつくのは上二つです。
とにかく、インターネットは時間に気をつけて利用しないと、すぐに時間が経ってしまいます。
探しにくい調べ物をしているときなどは時間がかかるのはしょうがないですが、ついつい自分に負けて「まぁいいや」と時間を浪費してしまったことが何度もあるようならネットと距離を置くことも必要でしょう。完全にたつ必要はありませんが、どうしても必要な情報を探すときだけにするとか、模試が終わった当日だけは時間を気にせずしていいとか、自分ルールを作ったりして、つかず離れずで付き合うようにしましょう。

また、ネットは誰もが匿名で自由に意見を書ける場所もある為「〇〇大学〇〇学部は~の参考書をやっていないと受からない。」とか「〇時間寝てる奴は受からない。」とか根拠の乏しい噂のような書き込みも目にすることが有ります。最初からネットの情報というのは玉石混合でそういう情報もあるから、振り回されないようにしようというように割り切っていないと、レベルの低い情報に一喜一憂して振り回されてしまいます。

携帯・スマホの利点

・友人と密にコミュケーションが取れる
・インターネットと同様、面白いサイトを見るとストレス解消となる
・ソフトやアプリによっては受験勉強に役立つものもある

携帯・スマホは直接的に受験の役に立つとは思わないのですが、これだけ学生にも浸透している中で、持たないというのも結構勇気がいるのかなと思います。(保護者の方の判断で、そもそも持たせてもらってなければ別です。)

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では、携帯・スマホを持つものとして、どう持てばいいのかを考えることにします。
利点は、まず友人とコミュニケーションが取り易いというもの、皆がワイワイやっている輪の中にうまく加われたら、楽しいでしょう。適度にコミュニケーションが取れている分は良しとします。注意して欲しいのは、「友人にいい顔しなきゃ」とあまり思いすぎて、コミュニケーション過多となることです。そうなる前に、携帯と距離を置いてください。

次に、インターネットと同様ストレス解消になるという利点、これは社会人である私も移動時間や休憩時間にスマホで自分の気になるサイトをよく見て、ストレス解消をしている実体験としてわかります。もしその時間を取り上げられたとしたら、相当ストレスが溜まるだろうなと思います。携帯やスマホでうまくストレス解消できているとしたらそのままうまく使うとよいでしょう。

そして、携帯やスマホがソフトやアプリによっては受験に役立つという利点もあります。今から10年近く前に携帯電話のソフトで「〇〇〇〇まであと〇日」という待ち受け画面にできるソフトを、家庭教師先の生徒に教えたことがあります。彼にとってちょうどいい緊張感を与える表示だったのでしょう、すぐにそれを自分の携帯にインストールし、待ち受け画面にしていました。1週間後に会うと、「あの携帯ソフトはクラス中に広まりました。皆こんなソフトを探していたみたいです。」と言っていました。

そのときに、「ソフトやアプリによっては携帯も受験に役立つようになるのだな。」と思いました。
当時と違い、今はスマホというよりカスタマイズしやすいものが登場しています。
スマホのアプリの中には、大学受験の有名参考書がそのままアプリになったようなものもあります。本当に便利な世の中になったものだとしみじみ思います。

思いついたことを携帯・スマホにメモしたり、やらなければいけないこと(これをTo doリストとも言います)を携帯・スマホで管理したりもできます。携帯・スマホのようなデジタル機器で管理することが合っている人には凄く使いやすいものだと思います(ちなみに自分は手帳に書き込むやり方が合っていて、アナログ式ですが…)

携帯・スマホの不利点

携帯・スマホの不利点は何と言ってもコミュニケーション過多になる点です。
特に「LINE」なんかは、自分が相手のメッセージを読んだかどうか(既読)が相手にもわかるようになっている為、既読かつリアクション無しだといわば、無視している状態になるわけです。大人同士だと既読かつリアクション無しでも「忙しいんだな」と自然に解釈してくれる人が多いですが、学生同士だと誤解されるのが怖くて、お互いついつい付き合いメッセージを送ってしまうことが多いかもしれませんね。

そういうことが日常化していると、本来勉強すべきだった時間を取られていることになる為、日々少しずつコミュニケーション過多になっていない人と差をつけられていることになります。そういったことになったら早めに改善すべきだという考えを頭の片隅において利用して下さい。

まとめ

インターネットも携帯・スマホも便利で、うまく使えば長い受験生活に役立つこともあるが、使いすぎると勉強時間を奪われることになる為、自分ルールを作ったりして、距離を置いて、つかず離れず活用することが大事。

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