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勉強コラム 勉強方法

塾に行ったほうがいい?

投稿日:2013年12月30日 更新日:

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「成績を上げる為に塾に行ったほうがいいですか?」
と問われれば、私は行ったほうがいいと答えます。

その理由を以下に挙げていきます。

1.塾のペースは学校よりもたいてい少し早く、予習を兼ねることが出来る

私が行っていた塾は、学校よりも1~2週間勉強の進み具合が早かったです。塾で1回習ったものを、その記憶が薄れないうちにもう一度学校で習うことになるので、いわば塾での学習が予習、学校での学習が復習となっていました。短期間に2回習ったものは、記憶の定着が良かったことを憶えています。

2.塾で配られる要点プリントや問題プリントの質が高い

学校でも要点プリントや問題プリントは配られますが、塾の方が質が高かった記憶が有ります。
学校でのプリントは授業の補助として理解を促進する為に作られているのに対し、塾のプリントは得点力を高めることに的を絞られて作られているということに差があるのではないでしょうか。

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私の経験で言うと、数学の公式をまとめたものがないかなと考えていたときに塾からまさに当時求めていた数学の公式まとめが配られました。とても助かったと感じたと共に、その内容もコンパクトかつ必要な情報が盛り込まれており、「塾ってやっぱり凄いな」と中学生ながらに思いました。

その後、社会でも同様にまとめが配られ、同じように感心したのを憶えています。

また、プリントに関して言えば、家で自分1人で問題集をこなすことに比べて、塾で配られる問題プリントは取り組みやすいです。家で問題集をこなすときには、「どこまでやればいいんだろう」「あとこんなにあるのか」「もう休憩したいな」とか勉強に関するいろんな雑念が浮かんでくると思うのですが、塾で問題プリントを配られる場合は、「1枚配られたから、これをやろう」と思うだけです。その問題プリントが解けても解けなくても塾の先生が「ヤメ」というまで取り組めばいいのです。「どこまでやればいいんだろう」と考える必要がありません。

塾のプリントというのはほんとに良くできていると思います。

3.家で勉強できない人も塾でなら勉強できる。

過去記事どこで勉強する?~勉強する場所についての考察~でも挙げたように、家で勉強できない人は多いものです。それは、ついつい勉強以外の誘惑に負けたり、休憩を多く取りすぎたりといったことに多くは原因があるのですが、塾で皆と一緒に授業を受けているのであれば、テレビや漫画といった誘惑も手に届かないところにありますし、自分勝手に休憩を入れることは出来ません。非常に勉強に集中できる環境となっています。

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自由すぎる環境では、今の自分は自己管理をして勉強に十分に取り組めないかもと感じたら、塾で先生に指導される環境に移ったほうがいいでしょう。

4.ライバルと競い合える環境である

学校が勉強プラス道徳的な成長(心も大人になる)も含めた総合的な人間育成の場であるのに対し、塾は勉強での得点力に焦点を合わせた場所ではないかと思います(もちろん塾でも、友情は芽生えますし、人間性も育てることが出来ますよ)。自分の学校の生徒だけではなく、他校の生徒も来ている中で、得点力を競い合います。塾の自習室に入ると、皆必死で集中して勉強してたりします。そういった姿を見ると「自分も頑張らなきゃ」と、前向きな刺激を得ることができます。

以上で挙げたように、塾は金銭的な都合をつけることが出来れば、行った方がよいのではないかと思います。塾に通うことにより得られる効用は大変大きいものです。しかし、塾に通うだけでは成績は上がりません。しっかりと勉強することも忘れないようにして下さい。

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