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具体的な勉強法 勉強方法 記憶・記憶術

憶え方がわからないという場合

投稿日:2013年12月1日 更新日:

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今まで勉強という勉強をしてこなかった場合、「これを憶えてください。」「これを憶えたら次はこれを…」と言われても、どうやっていいかわからないと思います。

そういう人の場合、まずは人がやっている方法を真似してみるのがいいのではないでしょうか。

下で書いているやり方は中学校の頃の自分の憶え方です。最高に効率の良いやり方ではありませんが、
・誰しも最初から効率の良いやり方でやっていたわけではないという事例を紹介
・もしかしたら、この方法がすごく合う人がいるかもしれない為、その人達の為の紹介
という意味で、以下に書きます。

重要用語記憶編

以下の写真は、私が中学校2年生のまで成績が伸び悩んでいたときに友達の勉強法を真似したものです(当時の実物ではありません。再現しました。)
IMG_20131201_0001
社会のフランス革命の範囲なのですが、教科書の黒太文字やその他テストで出そうなところを自分で考えて、箇条書きで抜き出し、憶えたい言葉は赤シートで消えるペンで書いていました。

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①そしてこれを読み込む
②憶えたと思ったら、赤シートで隠してチェックする
③(チェックの方法は)イメージするか、何かの裏紙等のいらない紙に書き出してみる。
④憶えていないところがあれば再度読み込んで憶えなおし

という順番でマスターしていきました。
これをやると、憶えるのが楽しくて楽しくて、目の前にあった壁がスッとなくなったような気がしたことを憶えています。

まず、どの用語をどういう文にして、書き出すかを考えてる時点で結構憶えるんですよね。そして、自分で書いた文なので読み返しやすいです。

中学生の頃はこのやり方で憶えていましたが、高校に入ってこれは辞めました。各科目の覚えるべき重要語句がいっぱいあって、書き出していると間に合わなくなったんですね。

高校からは、「これは自分に合うな」思った穴埋め問題集に赤シートで消えるペンを使って答えを書きこんで、上の②~④を繰り返して憶えていました。

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英単語編

憶えるってどうしたらいいの?という中学時代は上で紹介した重要語句以外に英単語でも覚えるのに苦労していました。
そんなとき厳しいと評判だった塾の先生(英語担当)が、私を含めた生徒全員に以下のような書き取りをさせました
IMG_20131201_0002
英単語の書き取りなんですが、これが結構憶えやすくて、「こんなやりかたがあったのか」と目からウロコが落ちた私は、それ以降2~3ヶ月このやり方で英単語を憶えていました。

まず、英単語とその意味を縦に続けて書きます
DSC_0163
そして、英単語の方を隠してみます。DSC_0164
その次に、右の空白に英単語を書きます。「さっきまで、視界に入っていたんだから書けるだろう」と思いますよね。でも、頭に入ってなければ結構手が止まります。

DSC_0165
無事に書けるとこの様になります。今度は最初の英単語と日本語意味を消して、再度右側に日本語意味を書いてみます。(同じく頭に入っていなければ手が止まります。)
DSC_0166
以下は、繰り返しです。
これを5回まで繰り返すと結構頭に入っていました。
※写真では付箋で英単語や日本語意味を消していますが、実際は指で消したほうが手間がかからなくてやりやすいと思います。

単語を覚えると、英語の勉強が面白くなって、のめりこんでいったところ、その次の定期テストでは英語で85点を取ることができました。大変うれしかったのを憶えています。いままで30点ぐらいでしたから、みんなに褒めて欲しくてたまりませんでした。

このやり方も5回づつ書くのは結構時間がかかったため、中学生まででやめ、高校に入ってからは市販の英単語帳を使って憶えていました。

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公式記憶編

数学や理科の公式記憶も苦手でした。
社会や英語でいったん読み込んで、思い出す練習(専門用語的には“想起訓練”)をすれば憶えやすいと学習していた私は以下のサンプルのように、ページの真ん中を半分に折り、左に公式名、右に実際の公式を書き、読み込んだ後に真ん中から折って書き出し練習をしていました。
IMG_20131201_0003
この方法は、高校生、社会人のときにもやっていました。

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