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合格体験記をどこまで信用するか

投稿日:2013年10月22日 更新日:

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どんな試験に挑む際にも先人の足跡、軌跡(つまり合格体験記)を参照し、他山の石とするのは良いことです。大変効果のあることだと思います。

ただし、あまり鵜呑みにしないという意識を持つことも大事です。合格体験記は一般的に執筆者が第一志望校や資格試験に合格した時という喜びの絶頂時に書かれることが多く、喜びと自己肯定の気持ちあふれる中に書かれたものには、執筆者が行った勉強方法への自画自賛や客観性に欠けるものが含まれている場合があります。

「私は直前の模試でも第一志望校E判定だったのですが、直前にこの問題集をやったところ、本試験でもほぼ同じ問題が出て、このとおり合格できました。E判定でも合格できるんだということを身をもって証明しました。私が生き証人です。本試験直前にはこの問題集が絶対にお勧めです。」

という様なことが書かれていても、「そういう例もあるんだな。運の良かった人なのかな」ぐらいで参考程度にしてべきです。

模試での判定ですが、本試験前、〇ヶ月に、全体順位が〇位から〇位ぐらいの人はその後本試験で〇人ぐらい合格しているという追跡調査によって経験的に出されているもので、1~2割の例外はあるものの、精度はかなりあります。

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ちなみにE判定だと第一志望合格率が1割~2割なのですが(20年ぐらい前の話)その運よく(又は相当直前に追い込み勉強をやり、それが成功した為)合格した人の話を聞き、自分も同様にそうなると信じるのは、1等の宝くじが当たった人の話を聞き、自分も当たると信じるようなものです。

宝くじはやはり宝くじなのですから、鵜呑みにしないことが大事です。

そういった意識を持った上で、合格体験記を読むことは非常に有益であるため、大いに合格体験記を参考にして下さい。

覚えにくいところをどう覚えたか、理解しにくいところをどう理解していったか、苦手科目の克服の仕方、受験直前の過ごし方、心の持ち方、等丹念に行間を読んでいけば、大いに得るものがあります。

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