ビル管(ビル管理士)、エネ管(エネルギー管理士)、電験(電験三種)持ち(ビルメン4点セットと消防設備士も取得済)が資格の取り方とビルメン業界あるあるを解説するサイトです。独学で慶應に入った勉強テクニックを余すことなく公開しています!

From West New(旧ビルメン案内所)

勉強に役立つ知識 勉強方法 記憶

人間の知識の構造・思考の構造

投稿日:2013年10月21日 更新日:

スポンサーリンク

思考の「ピラミッド構造」という言葉を聞いた事があるでしょうか。

人間の頭の中では、まず大枠で抽象的な概念から考えて、中枠でより詳しいことを考え、その次に小枠で詳細なことを考える(捉えるようにできているそうです。)

それは、思考する際のみならず、ものごとを理解し記憶する際にも、同様の順番で、大枠→中枠→小枠という順番で理解していくと、理解しやすいと言われています。

ピラミッド構造の概念図は下記のような図になります。
ピラミッド構造

下に行くほど、細分化されていくので概念が増える結果ピラミッドのような形になっているとわかります。

スポンサーリンク

上のものとは違う分類ですが、住所を表す言葉も、国、都道府県、~市・~郡、~区、~町・~村とやはり下の階層に行けば行くほど数が大きくなって行きます。

会社の組織も社長、社長室、~部、~課、~係と下に階層に行けば行くほど数が大きくなっていきますね。

探してみれば、身近なものできちんと体系つけて分類してみるとピラミッド構造になっているものはたくさんあると思います。

このことが勉強にどう関係あるのかというと、初めて学習する分野に取り掛かる際には目次を意識してみると理解しやすく、覚えやすいということです。

目次の大項目、中項目というのはいわば記憶の引き出しのラベルのようなものです。
膨大な知識を頭に体系付けて入れる前に、きちんと分類先のラベル付けをしっかりしておくと頭に入りやすいという理屈です。

スポンサーリンク

そのことを知ってからは資格の勉強をする際には、目次を意識するようになりました。

参考書を開き、各章の始めにある章タイトル(大項目の目次)を赤い蛍光ペンでマークし、それより一つ小さい分類のタイトル(中項目の目次)にはオレンジの蛍光ペンでマークし、参考書の中の文章の構造を意識しつつ読み進めていました。
自分のノートの見出しに蛍光ペンをつけてみたサンプルがこちらです。
IMG_20131023_0002

参考書の文章構造を何も意識しなかった頃に比べて、ずいぶん頭の整理をしながら読めたことを覚えています。

-勉強に役立つ知識, 勉強方法, 記憶
-

Copyright© From West New(旧ビルメン案内所) , 2017 AllRights Reserved.