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勉強に役立つ知識 勉強方法 記憶

記憶は関連付けと強調

投稿日:2013年8月7日 更新日:

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どうやったら覚えなければいけことが、頭に入りやすくなるのか。これは試験勉強で伸び悩んでいる人達にとって切実なテーマです。

私が以前読んだ書籍の中で「記憶は関連づけと強調が大事」と書かれていました。細かく言うともっと大事なことはあると思いますが、“関連づけ” “強調”はどちらも記憶する上で欠かせないものだと思います。

関連づけについて
例えば『ここに「LPG」「ADB」「ECB」というアルファベット3文字の言葉があります。それぞれ「液化石油ガス」「アジア開発銀行」「欧州中央銀行」という意味です。一週間後にテストしますから覚えておいてくださいね。』
と言われたとします。この3つだけならなんとかなるかもしれないですが、なんだか覚えにくいなぁという印象ではないでしょうか。
そこで、関連づけてみます。まず、それぞれの略語の下の単語を調べてみます。「LPG:Liguid Petroleum Gas」「ADB:Asia Development Bank」「ECB:European central Bank」となります。それぞれの単語は特段難しくなないのではないでしょうか。よく見ると意味も訳語そのままを前から順につなげただけですよね。こうして、略される前の既に自分が知っているレベルの英単語を知ることで、自分の頭の中にあったそれぞれの英単語と略語を対応させ覚えることが簡単になります。これだと1ヶ月後でテストされたあとでも、「確か・・・」と思い出せるのではないでしょうか。

小学生ぐらいまでは、関連付けがなくても丸暗記で覚えれることも多いようですが、個人差はあれど成人後は皆丸暗記は苦手になっているのではないでしょうか?そうなってくると意識的に関連付けて覚えれるかで記憶力に差がついてきます。

例えば、先週雨が降ったのは何曜日?と質問されたとします。「はっきり覚えていないが、確か傘を、夕食を食べた○○屋に忘れそうになって、慌てて戻って持っていったんだったな。○○屋でいつも食べるのは、お得意先の△△社に納品した後だから、火曜日だ。」これは、実際には雨が降った曜日を覚えていなかったが、雨に関連した項目から思い出した例です。

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関連づけられている数が多いと、別のきっかけからも思い出せます。「確か、雨が降っていた日は、傘と朝のゴミ出しのゴミ袋を持たなければいけなくて、持ちにくかったから火曜日だ」などと関連づけられている項目から複数あればどれかから思い出せることになります。
勉強の場合も同様です。理解が進んでいると複数のきっかけから思い出すことができます。

強調について
皆さん、勉強していて教科書や参考書を読んだときに色のついたボールペンで下線を引いたり、蛍光ペンで塗ったりしたことはないですか?あれは、その場所を、それ以外の場所から目立たせて強調する為に行っているとも言えます。スーパーのチラシなどでもそうですが、スーパー側で強調したいことには、赤字(又は他の色)で大きく書かれていることが多いです。その様に強調された情報は、印象強く頭に残ります。

 又、単語カードやまとめノートを作って重要部分だけ何度も繰り返す勉強をしたことはないでしょうか。あれも、日々様々な情報が私たちの頭に入っていく中で、特定の情報だけを何度も反復することによって、それ以外の情報よりも強調し、頭に残していくやり方です。

記憶に関してはテクニックがあり、後ほど紹介しますが。“関連付け”と“強調”が記憶の原則とされていることをご存知下さい。

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