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勉強に役立つ知識 勉強方法 集中力

集中するには雑音があった方がいいこともある

投稿日:2015年3月21日 更新日:

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雑音は一般的には集中力を妨げるものとされています。
「うるさいなぁ、静かにしてよ!」と家族やクラスメイトに言うことはあっても、「静か過ぎるなぁ、何か音出してよ!」と言うことはありません。

しかし、雑音がいかなる状況でも悪いかというとそうでもなく、結局はケースバイケースと言えます。

例えば、全く音がしない部屋を用意されて「集中できるように全く音がしない防音部屋を用意しました。さぁご使用下さい。」と言われて、実際にその部屋で勉強を始めてみたとしても、私は1時間も持たないと思います。全く音がないという環境もなじめないものです。

かといって、音がありすぎる状況も問題です。工事現場や小学生の運動会の隣で翌日に迫った本試験の勉強をしなさいと言われても、こんな場所じゃ集中できませんと返してしまいそうです。

ですので、気にならない程度の日常的な音であれば集中力の妨げにはなりません。

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逆に集中力の妨げにならないどころか、そちらの方が集中できることもあります。古今東西の偉人の中にも音がある環境を好んだ人がいます。アナトール・フランスは「私には騒音が必要だ」という言葉を残し、ヴァレリーは「港のざわめきが詩作を助ける」という言葉を残しました。

私達の日常生活の中で、騒音があるけど集中できるなと感じる場所は電車やバスの中といった交通機関の中です。エンジン音やクラクション音、タイヤの回転音、さらには断片的な人の声なども聞こえてきますが、全て自分に関係ないことですので受け流すことができます。

暗記物の勉強をするときなどは、通勤・通学の公共交通機関の中がオススメです。私も通勤時間が40分程度あるので、電車の中で暗記カードを使ってよく勉強していました。

騒音がある中で勉強をしている場合、疲労やコンディションの悪さなどであまり集中力が続かず、周囲の騒音が気になりだす場合があります。そうなってきたら、休憩したほうがいいという兆候ですので、無理せずお茶を飲んだり、目をつぶったりして休憩することをオススメします。

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